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レバレッジETF投資はハイリスク?ポートフォリオでリスク改善

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レバレッジETF投資は本来の指数の数倍の値動きをする。
レバレッジを掛ければ、それだけリスクも増える。



もし相場が急落すれば、損失もレバレッジ倍率分だけ膨らむ。



先日当ブログで取り上げたSPXLがいくら長期的に右肩上がりを見込めようとも、短期的にはしんどい下落も訪れると思う。


そこで紹介したい考え方がポートフォリオだ。



ポートフォリオ
異なる資産を組み合わせることによって、相場変動時にリスクを抑える方法だ。

株式と債券、業種の分散、地域の分散などがポートフォリオにおいてよく重視される。

ここで僕が影響を受けたブログ記事を紹介する。



www.rokohouse.net





この記事はSPXLを軸にポートフォリオがもたらす効果を紹介している。


登場する銘柄はSPXL,TMF,BNDの3種類。

これらを組み合わせることで、より安定的な運用を検証している。


簡潔に説明すると値動きの激しいSPXLに対して、逆の動きをするTMFとほとんど値動きが無いBNDを組み合わせるというものだ。




僕のブログで改めて説明するより、載せたリンクから内容を理解して欲しい。




数々のレバレッジETF投資のブログを読んだが、その中でも一番分かりやすいと感じている。



ここではSPXL単体保有とその3つを組み合わせた場合のポートフォリオで検証。



リンク内にあるリスク中のポートフォリオでやろう。

リスク中のポートフォリオの内訳は下記の通り。

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SPXL 35%
TMF 25%
BND 40%


このように債券のETFを組み合わせると、どのような結果になるのだろうか。

ポートフォリオを活用した時とそうでないときで比較




今回はこのポートフォリオを含めた3つの比較を行う。

①SPXL単体保有
②ポートフォリオ リスク中
③S&P500単体保有


③に関してはSPXLのレバレッジ無しのものということだ。


どれが一番低リスクだと思うか考えて見てほしい。


では、見てみよう。

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リターン順

①SPXL単体保有
②ポートフォリオ リスク中
③S&P500単体保有

という形となった。


第一印象はSPXL単体保有が最強に見える。

でも値動きに注目するとポートフォリオリスク中においては、とても緩やかに右肩上がりをしている

理想的な値動きなのだ。

平均年利

(2009年1月〜2018年10月)

SPXL 39%
ポートフォリオ 18%
S&P500 13%

これもリターン順と全く同様だ。

このように相場が右肩上がりであれば、SPXLだけで良い。


下落の時にどれだけポートフォリオが機能するのか?ということがポイントだ。


最大ドローダウンを見てみる。

最大ドローダウンとは、最大下落率のことだ。

下落時にどれだけ大きく下落したかが確認出来る。

最大ドローダウン
SPXL −49%
ポートフォリオ -13%
S&P500 -16%

最大ドローダウンで見るとレバレッジを効かせたポートフォリオよりも、レバレッジのないS&P500の単体保有はハイリスクということになる。


SPXLがいかに長期的にリターンに期待できるかといった内容の投稿を僕はしているが、短期的に-49%をする銘柄には躊躇してしまう人もいるだろう。



ポートフォリオは安全装置

ポートフォリオをうまく活用すれば、レバレッジ効果をうまく利用できるということでもある。


レバレッジ投資は値動きが大きい分、相場変動次第で短期的に大きな下落もある。



長期投資において、短期的な下落に耐えきれなくなり投資を止めるということは一番避けたい事態だ。



株式100%のポートフォリオが最強だと言われているが、ストレス無く投資を続けていくにはこのようにポートフォリオを利用した運用をすることでリスクを抑えることが可能になる。



レバレッジのないETFのポートフォリオより、レバレッジのあるポートフォリオを作り長期投資をした方が資産運用は確実に効率がいい。



利用するしかないのではないか?



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