アパレル店員のインデックス投資

普通の人が必死にインデックス運用してる様子

長期投資の秘密兵器【SPXL】破壊力と引き換えに圧倒的リターンを手にする

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僕の資産運用の中核となる銘柄「SPXL」を紹介する。
 




 

 

SPXLとは

 

Direxion デイリー S&P 500 ブル3倍 ETF(DIREXION DAILY S&P 500 BULL 3X SHARES)は、S&P500インデックスの300%のパフォーマンス(手数料および経費控除前)に連動する投資成果を目指しているETF銘柄

 

投資信託やETFで人気のインデックス指数S&P500に対して3倍のレバレッジを掛けている。

 

 

 

このS&P500は全米の幅広い業種に渡って分散されているので、米国の経済成長の市場平均のリターンを享受出来る。

長期的に右肩上がりを続けてきており、数々の経済危機を乗り越えている指数だ。

その期待値が高い指数の投資効率を上げるツールとなりうる。

 

保有上位銘柄

 

 

アップル 3.8%,マイクロソフト 3.56%,アマゾン2.90%,バークシャーハサウェイ1.84%,ジョンソン&ジョンソン 1.68%

 

上位の銘柄は、日本人の多くが知っている名前もある。

トップの上位銘柄でも3%となっており、これ以外に499社に投資をするということなので分散性はとても高い。

 

 

 
 

セクター別構成比

情報技術20.7%、ヘルスケア15.0%、金融13.6%、コミュニケーションサービス10.1%、一般消費財・サービス9.8%、生活必需品9.3%と続く。業種の偏りが大きくはなく、市場全体に分散が効いているといえる.

保有上位銘柄やセクター別構成比を見てわかる通り、分散性は申し分ない。



 

コスト

信託報酬 0.95%

 

レバレッジETFの株式型では一般的なコストだ。

しかしながらレバレッジのないETFや最近人気の低コスト投信と比べると高いコストだ。

 

 

過去の実績

 
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上記チャートはS&P500に連動するETFのIVVとそれにレバレッジを掛けたSPXLの比較チャートだ。

分かりやすくいうと、IVVはSPXLのレバレッジ掛けてない版だ。

SPXLが誕生したのが2008年の末なので2009年からのグラフを作製した。

2つとも右肩上がりではあるが、レバレッジ効果の大きさを思い知らされる。

ほぼ全ての期間で圧倒的にSPXLは、レバレッジのないIVVを凌駕している。

チャートだと分かりづらいので、表でも確認↓

 

SPXL IVV
2013 118.4% 32.3%
2014 37.5% 13.6%
2015 -5.5% 1.3%
2016 30.0% 12.2%
2017 71.0% 21.8%
平均年率 50.3% 16.2%

平均年率驚異の50%いってました。


平均が毎年5割増って。。。ヤヴァイ。


誘惑があまりに強い。


もういくらレバレッジETFといえどもこの数字の存在感は圧倒的だ。

このようにレバレッジETFはその特性上、長期だとピッタリ3倍の値動きはしないことが分かる。

しかしながら、おおよそ3倍程度のリターンに近いのは分かるだろう。

最大ドローダウン

ドローダウンとは最大下落のことだ。
大きな下落の時にどの程度下落したのか見てみよう。

先ほどグラフで紹介した2009年〜2017年で検証する。

IVV -17%(2009年1月)
SPXL -49%(2011年5月)

長期で凄まじいリターンなのは先程紹介したとおりだが、短期的には一気に49%下落などの事態がある。


SPXLを保有したままリーマンショックのような相場が訪れたら、とんでもない下落を味わうだろう。





レバレッジETFで米国株式に投資すべきか?

長期的に米国の主要株価指数に投資すれば資産は増えると言われている。

人気の低コストETFや投資信託と比べると、高コストなことから長期投資に不向きかと思われる。


しかしながらレバレッジをかけることは分散投資のパワー増幅装置になり得るのではないか?と最近は強い期待を抱いている。

僕はここ数年長期投資として投資信託やETFを通して、米国経済に分散投資をしてきた。

その投資で長期的に手堅く資産形成が出来るのは、かなり高い可能性で実現すると信じている。



現にSPXLはレバレッジの弱点を感じさせない力強いリターンを出しているし、アメリカ経済は長期的にまだまだ発展するようにしか見えない。


レバレッジという特性上とてもハイリスクな金融商品だ。
万人にオススメ出来る銘柄ではない。

過去5年の平均リターンは50%程度だったが、この先の将来もそれが続くか分からない。


もしかすると長い下落がこれからくるかもしれないし、過去5年のような相場が続くかもしれない。



分からないのだ。



SPXLに投資をするのであれば、リスク管理の方法や自分にあった金額を熟慮した上でやることをオススメする。


僕がハイレバETF投資を検討する上で色々な情報収集をしたが、中でも一際分かりやすいブログがあった。


www.rokohouse.net



このhiroakitさんのブログははいレバレッジETF投資を、様々な視点で深掘りされている。


ハイレバの魅力を伝えながらも、資産の大部分はレバレッジの無いもので運用しているのも興味深い。


是非一読して欲しい。





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