アパレル店員のインデックス投資

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【TMF】債券のタイミング投資で盤石な資産形成は出来ないか。

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SPXLは長期的に力強く右肩上がりであるが、レバレッジが掛かっていることからハイリスクでもある。
ハイリスクだと短期的な損失に耐え切れなくなる事がある。

耐えればいいだけの話でもあるが、人によってまたは投資金額によって難しいことにもなり得る。



よく株式投資をするのに、リスク低下の為に債券を保有するやり方が採用される。


これはSPXL投資家の間でも珍しくなく、債券のレバレッジETFである【TMF】をSPXLと抱き合わせでポートフォリオを組んだりするやり方があるのだ。

www.pucchix3.com
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なぜこれをするかというとSPXLが下がる時に、TMFはある程度上昇する傾向にあるからだ。

2つを一緒に保有すると短期的な損失が減り、TMFも長期的には資産が増える傾向にある。だから一緒に保有する意味がある。



前回の記事では、SPXLの割安タイミングを把握して買う方法を書いた。
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これを応用する事でTMFの割安タイミングを把握し買う事は出来ないのか?

そんな疑問が生じた。


今回の記事ではそこを考えてみる。



Fear&Greed Indexが使えるはず

Fear&Greed Indexという指数がある。
これは簡単に説明すると、米国株式が割安か割高かを数値化している指数だ。
株価が割高だと指数は大きくなり、割安だと指数が小さくなる。
過去記事に詳しく書いた。
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株価の割安の割高が分かるのなら株と逆の動きをすると言われる債券にも応用できるはずだ。
TMFにも応用できるはずということだ。
相場が割高をされている時に、TMFは割安傾向なはず。

今回のシミュレーションではFear&Greed Indexが80以上で買ったとしたら本当にタイミングとして適切なのか?を検証する。

指数を活用して売買してみた場合

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上のチャートを確認してほしい。
Fear&Greed Indexが80以上のタイミングを矢印でマーキングした。

うん、押し目っちゃ押し目。



2015年から現在までのチャートなんだけど、その期間中TMFは決して右肩上がりとは言えない動きだから長期で見ると微妙だ。


でも矢印を付けたところは比較的押し目であるように見える。


結論としてこの買い方はアリかナシかで言えば、アリだ。




一応これより長期チャートとかで見ると緩やかな右肩上がりだしね。





利確はどこで行うべきか

TMFの利益確定はどこですべきだろうか?

それを議論する前にTMFは単体保有だと長期のパフォーマンスがあまり良くない。
短期的にもボラティリティがあまり高くなく、短期売買もできるが旨味が少ない。

短期的に一年で2倍程度まで爆発的利益を出すこともあるが、極めて稀だ。

個人的には、SPXLの長期保有の際にTMFをポートフォリオの一部に入れる活用法を推奨している。

要するにSPXLとTMFでポートフォリオを組む際に、TMFの買い増しのみこの記事の買い方で買うやり方が堅実ではないかと思うのだ。

TMFの利確は基本的にあまりしない事がベストでは無いかという事だ。





SPXLのリスクヘッジ役として割り切ってしまい、投資資産を現金化したいと思う時まで保有してしまうのがなんだかんだ適切な気がする。

SPXLのじゃじゃ馬感をTMFでマイルドにする。

そのTMFを効率良く買い増しするのにFear&Greed Indexが有効である。

そういう事だ。

まとめ

TMFは短期売買にはあまり向いていない。
ポートフォリオの一部に組み込む事で下落相場で利益が出る。
ポートフォリオの形成においてSPXL,TMFの両銘柄に対してFear&Greed Indexがとっても便利。




こういう仕組みを知ると下落に怯える気持ちが薄れることがある。
下落が来そうなぐらい相場が割高と感じたらTMFを買い増し、そのあと下落したらSPXLを買い増す。
しばらくするとどちらも含み益になる流れになるはずというものだ。





過去の経験則の通りこの法則が通用していくとすれば、僕の資産運用の年利はきっと今後ウマウマだ。




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