アパレル店員のインデックス投資

普通の人が必死にインデックス運用してる様子

定期預金しか知らなかった僕が投資信託の積立をしている理由

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僕は現在30歳。



投資歴は2年ぐらいで短い。



20代後半に資産運用に興味を持ち始め、それから色々情報を漁った。


そして投資信託、ETF、ソーシャルレンディングなど複数の運用方法を利用するようになった。




その考え方をSNS等で発信していたりするとよくこう聞かれる。



「投資のきっかけは何ですか?」


「どうしてそのような運用方法を選んだのですか?」



今の投資方法に至った経緯を聞かれる。


今日はこの記事で、今の運用に行き着いた経緯と理由を話して行こうと思う。


僕の境遇は極めて普通の中流サラリーマンだ。


普通のアラサーリーマンが貯金だけではなく、資産運用することを決断した理由を紹介する。





普通預金と定期預金で資産形成していた

僕は大学卒業後から某有名ファッションブランドの店舗運営をしていた。



28歳までは独身だった。



給与は20代の頃は25〜30万円程度だった。

年収にすると400万円前後だろうか。



月に数万円程度を貯金するように心掛けていた。



なので20代前半の頃は、大体月に2~3万円程度を普通預金口座で貯金していた。



それからしばらくして25歳の頃、定期預金をすることを思い立つ。



当時、預金の中でも定期預金の方が金利は高いので賢く貯めるにはコレだ!!と閃いたのだ。



月に5万円の定期預金の積立が開始された。


利用した銀行はUFJ銀行だった。メガバンクだ。




普通預金の金利は0.001%。

定期預金の金利は0.01%。


「普通預金の10倍も利息が付く!やった方が良い!僕は賢い!」




そう感じていた。


今振り返ってもその思いに間違いはない。




そしてそれを2年ぐらい継続すると定期預金の口座には、100万円以上の残高があった




ある時、仕事で地方転勤することになった。



調べてみるとそのエリアにはUFJが少なかったので、銀行を変えることにした。



変更先の銀行で定期預金をやろうと思った。


定期預金の効率に不満を持つ

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僕は引越し前に定期預金を一旦解約する為に、UFJ銀行を訪れた。


窓口の銀行員に解約の旨を伝え、手続きをした。


すると、銀行員は定期預金の利息などが記載されている紙を僕に渡してきた。



そこには利息が¥1,300程度付与されていることが記載されていた。



¥1,300?


少ねぇw




これってこの用紙がなかったら利息が入っていることすら気付かないレベルだな。と感じた。



これだけではなかった。



UFJにあった預金を別の銀行へ振り込むには、他行への振込手数料の負担が必要になる。




これが¥648




他の銀行へお金を移すのは僕の都合だから仕方ないが、利息の半分持ってかれる。。。



マジで定期預金って儚すぎませんか?


定期預金ってやらないよりマシだけど、意味がほとんど無い。



これがもっと何か効率の良い資産形成のやり方は無いのか?と考え始めるきっかけだった。



資産運用の本に出合い意識革命が起きる


定期預金の金利の意味の無さを味わったあの日から数ヶ月経過したある日の出勤中のことだ。


電車内の中吊り広告を目にする。


この本の広告だ。

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https://www.amazon.co.jp/難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください-山崎元/dp/4905073243




その広告にはこう書いてあった。



「定期預金しか知らないど素人が、お金のプロに増やし方を聞いてみました」


そんな感じのことが書いてあった。



まさに定期預金しか知らない僕は、このフレーズによって本への興味が湧いてしまった。



数日後に本屋で購入し、読んだ。


こういった資産運用などの本は初めて読んだ。



そこには初心者にありがちな投資の落とし穴のことや、投資信託や国債の積立などが紹介されていた。



大きくお金を増やす方法などは載っていなく、手堅く地道な長期投資ばかりだった。



僕は読み終わる頃には投資信託に関しての興味で、頭がいっぱいだった。


僕はそのままやる気スイッチが入ったままの状態で、近所の本屋にある投資信託関連の本を1ヶ月ぐらいかけて5冊程度読んだ。


基本的な内容は大体理解できた!と感じてきたので、いざ実行に移すことにした。


初めての投資への挑戦



複数の投資信託本を読み終わると、本によって違う考えが多少あると感じた。


そこで僕はどの本でも共通して記載していることだけ真似しようと考えた。


それなら失敗しないと考えた。



  • 銘柄は低コスト、分散性が高いが高いものを選ぶ
  • インデックスタイプを選ぶ
  • NISAを活用する
  • ネット銀行を利用して入出金する
  • 自動積立設定を活用する
  • 楽天ポイントを投信の買い付けに利用する
  • 楽天カードの引き落としで投信を買いポイント獲得


こういったことを1つずつやってみた。


こうして僕は投資家デビューをしていった。


投資信託積立をやってみて感じた不安

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投資信託の積立をスタートしてから自分の積立銘柄は本当に投資する価値のある銘柄だったのか?と不安になることが時々あった。



「全世界株式型がいいのか?」
「先進国や米国型はどうか?」
「新興国はアリか?入れるなら比率は?」
「債券やREITは必要か?」
「今年はどんな比率にするべきか?」


ネットでこういったことを調べていると、ブロガー達が永遠に議論している様子が見れる。


読めば読むほど色々な意見を目にして銘柄への懸念や迷いが生まれた。


このまま投資してていいのかなと。



こういったことの予想を的中させるのは、非常に難しい。


雑誌やネットでプロのアナリストが予想をしている。


しかしながら「なんでそんなに予想外れるの?」っていうぐらい見事に外してくれる。


「アナリストってそれで仕事は成り立つの?」と心配になるレベルだ。


一年前の日経平均株価を占う記事などを検索するといい。大体みんな好き勝手言ってるから。



こういうのを見ていると僕は予想を当て続けるのは難しいというより、無理な気がした。



しかしいくつかの資産運用本でこう学んだ。


  • 投資信託で全世界株式タイプのインデックス銘柄を10年以上長期で積立をすると過去30年のどの期間でも含み損になっていない。
  • 複利という仕組みがあり、長く運用するほどお金が増える可能性と効率が高まる。


これらの事実を参考に、迷わず余裕資金を愚直に積立することにした。



全世界や先進国などの主要株価指数に連動する銘柄は過去30年間長期積立(10年以上)をすることで勝率100%という事実。



ITバブル、リーマンショック、サブプライムローンなどを乗り越えても長期積立だと含み損ではないという事実。



ちなみに全世界や先進国タイプのインデックス銘柄は長期的には年利5~8%程度になると言われている。



もちろん数年程度の期間では元本割れリスクは十分にある。


しかしコストや分散性を加味した銘柄選びをすれば、強靭な投資法だと感じる。


(もちろん言うまでもないが、長期積立に適していない投資信託は星の数ほどある。全ての銘柄が長期でやることで利益が出るということではない。)


投資信託の自動積立のメリットが凄い

いざ投資信託の積立をするとメリットにいくつか気付く。



自動積立は楽

自動積立って凄い楽。


なんでかというと自動で積立されちゃうから。


自分が何をしてようが積立設定日に買い付けは実行される。

忘れる心配もないし、時間や手間も掛からない。


積立投資は手堅く資産を増やす性質があるから、設定さえして長期で待てばいいのだ。


手を加えないで、ただそのまま他の銘柄に手出しせずそっとしておく投資だ。


感情に左右されない

経済ニュースなどを見てるとと株高や株安の時に新たな買い付けをしない方がいいか考えることがある。


足踏みしているうちに自分の期待とは違う値動きをしてしまい、結局取引出来ないなんて投資あるあるだ。



そういったことも自動積立は関係なしに買い付けされるので、知識が少ない初心者にこそ役に立つシステムかと思う。


続けてると段々と気にならなくなる

僕は積立を開始して3ヶ月ぐらいまでは、積立銘柄が気になってしょうがなかった。



毎日証券口座にログインして、0.2%程度の価値の変動を観察していた。


しかし段々と変化の小さいものへの観察に飽きが見られた。


そしてほとんど見なくなった。



資産運用にかける時間を掛けなくなったのだ。


普通の人のイメージする投資はパソコンの前でチャートに張り付き頑張る姿だ。


しかし投信の自動積立は時間が奪われない。



僕がゲームしたり、遊んだりしていて投信に張り付かなくても問題ないのだ。



半年〜一年に一回程度リバランスというメンテナンスをするのがセオリーだが、それをやったとしても短時間で終わる作業だ。


とにかく手間が掛からないので、忙しい人でも続けられる。

将来的には、僕の保有銘柄は全自動お金発生装置と化すことを信じている。



僕はこれからの未来も過去が示すデータのように、長期では上がると信じて投資信託を積立していく。



いつかたっぷり脂の乘った保有銘柄を、現金化出来る未来を信じて。







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初出掲載:2018年11月20日