アパレル店員のインデックス投資

普通の人が必死にインデックス運用してる様子

【これ良いかも】トライオートFXで運用開始!自動売買の評価や感想

f:id:pucchix3:20201101221253j:plain



こんにちは、プッチです。




いつも僕はインデックス投資を中心とした資産運用の記事を書いてきた。




投資信託やETFを使った運用方法の解説などの記事が多い。



以前に僕がそれらの運用方法をまとめたnoteをリリースした。


note.com


これが有難いことに僕の予想以上の反響があった。



そして「noteで得た収益を使って何か出来ないか?」と考えた。


f:id:pucchix3:20201101222809p:plain

これInstagramでも同様の質問をフォロワーに呼び掛けたんだけど、結構反響が大きかったんだ。



普通こういうのってプレゼント企画とかになることが多いのだが、結局ほぼ全員当選しないでしょ?



なので僕は投資垢らしく

【フォロワーが関心はあるけどあまりやっていない投資をやってみて検証する】というエンターテイメントを僕が行うことを思いついた。


今日の記事はいつもとテイストが違う!


今日の記事は僕がnoteの収益の一部をトライオートFXにぶち込んで運用したことについての記事だ。



その金額は120万円!!


それを僕が下調べをしてやりたくなったトライオートFXで運用してみた!


皆さんにオススメ出来るかどうかも含めて解説していく。



FX自動売買を始めた理由

皆さんはFXの自動売買の広告を見た事がありますか?


僕は経済系の雑誌を時々読むのだが、そういう雑誌によくFX自動売買の広告が掲載されているのを目にする。


その中でも良く広告を目にする「トライオートFX」を調べてみたらやってみたくなる要素がいくつか合ったので検証してみるとにした。


トライオートFXが僕を引きつけた要素の一つがこれだ↓↓



f:id:pucchix3:20201101230403p:plain


160%?!?!


これはトライオートFXで行えるお任せ運用の一つのプランで約一年半の運用実績だ。



リターン高過ぎませんか?w



トライオートの運用プランはたくさんあるのだが、全体的にハイリターンなものが多かったんだよね。



note収益がこれで一年半後にどうなるかを見るのにとてもワクワクすると思い、興味が湧いた。


そして僕は行動力の塊のような男なので、早速口座開設を申し込んだ。


口座開設までの数日間の間に僕は運用戦略を練った。

初めて14日経過!運用実績公開!


運用開始後2週間が経過した。



現時点の損益を報告しよう。


まず実現損益はコチラ↓
f:id:pucchix3:20201103000848j:plain

¥14,833



そしてコチラが現在の評価損益↓
f:id:pucchix3:20201103000855j:plain


¥1,210,972



実現損益はこれまでのトレードで利確された損益だ。評価損益は現在の含み益や含み損を反映している。

要するに実現損益ー評価損益=僕の資産ということだ。


投資金額120万円が2週間で121万円になりました!



これ凄いいい滑り出しじゃない?



この2週間は相場の大きな変化もない中このリターンには大満足だ。



今後の動向が楽しみでたまらない。


トライオート

なぜ多くの自動売買からトライオートを選んだのか

FXの自動売買にも色々な証券会社がある。

僕がトライオートを選んだ理由を紹介する。

運用プランの選択がとにかく手軽

これが最大の理由だ。


FX自動売買でも完全にお任せ運用できるサービスで最大手がトライオートなのだ。


トライオートFXは運用プランを選んで入金したら、それだけで運用スタートが出来る。


運用プランの選び方は別の記事で開設していこうと思うが、とにかく簡単だ。



感覚的にはテレビのチャンネル回しながら見る番組を決めるぐらいお手軽だ。f:id:pucchix3:20201101233547j:plain


過去リターンが高い

これは前述もしたがトライオートに用意されている運用プランはハイリターンなものが多い。


これはトライオートFXで運用できる通貨が先進国のものばかりということが影響している。


円、米ドル、ユーロ、カナダドル、豪ドル、スイスフランなどが人気の通貨となる。



これらは新興国通貨とは違い、それぞれの国々の通貨が安定しており自動売買向きとされている。



ログインすると運用プランの比較が出来るのだが、あまりのハイリターンさに驚くだろう。



現在は2018年から現在までの期間のリターンが表示される仕様になっているのだが、半数以上の運用プランがが50%以上のリターンを表示しているようだ。


株式の平均リターンはおおよそ年平均5〜8%程度になることが多い。


FX自動売買のリターンは統計的に期待出来る。

レンジ相場に強い

相場は上昇と下降を繰り返す。


先進国の為替というのはレンジを形成しやすい。
ある一定の値幅の中を行ったり来たりする状態のことだ。


FX自動売買ではこのレンジ相場で利益を上げる構造をしている。


レンジを形成する通貨を選んで、運用していけば効率よく利益が生み出せるとされている。



例えば米国と日本はお互いに経済が発展している国だ。


ドル円相場も大体いつも1ドル100円〜110円付近となっており、レンジを形成している通貨の一つと言える。



トライオートFXにおいてドル円の運用実績は2018年1月から2020年10月までにおいて106%という実績。
f:id:pucchix3:20201102001448j:plain




実際にはロスカットを防ぐ為に少し多めの証拠金を入金するので、実質リターンは低下するのだがそれでもハイリターンだと思われる。

運用開始に大金は不要

運用をスタートさせるのに必要な資金はそこまで多くは必要ない。




選ぶ通貨の種類によって必要な金額が変動する。



安い通貨で約10万円、高い通貨でもおよそ30万円あれば運用出来る。


例えば先ほど紹介したドル円で運用開始する場合に推奨証拠金は約25万円と表示される。


この推奨証拠金というのは口座に入れておくべきお金の金額のことだ。



ドル円は少し高めの通貨ペアとなる。


まずは少額で試したい場合はもっと安い通貨ペアを選ぶのもいいだろう。

やってみた感想

自動で利確されるのが魅力的過ぎる

自動売買というのは自動で売買するということだ。


自動売買だから当然のことなのだが、これは本当にやってみると快適なのが分かる。


株式やETF、投資信託などは売るタイミングに悩まされるものだ。


トライオートのような自動売買サービスは常に予め組んである設定に基づいて売買が永遠に繰り返される。


これが楽でマジで快適。

為替に分散投資出来るのが有難い

僕はこれまでに投資信託とETFでいくつかの資産に分散投資してきた。


具体的にいうと株式や債券、金などに分散投資している。



これらは稀に同時に下落することがある。


しかしFXの自動売買は相場が乱高下することで利益を増やす傾向がある。


実際に過去の値動きを見ると様々な自動売買サービスにおいてコロナショック期間には大きく利益を上げていた。


株式が下落傾向の時期にFX自動売買は利益を上げるという傾向があるので、分散投資に好都合だ。

含み損を抱え続けるという非日常

自動売買を行うとほぼ常にポジションを持つことになる。


これは常に多少の含み損を抱えることになる。


最初は含み損を抱えながら利益を積み上げるやり方に違和感を感じたが、やってみると段々と慣れてきた。

FXの知識が無くても利益を出すのは簡単

僕がトライオートを始めた理由の大きい部分がコレだ。


FXの自動売買を検索するとトライオートETFとトラリピという2つの自動売買サービスが大手のようでたくさんWebサイトが表示された。


トラリピは自分で自動売買の設定をある程度組む必要があるのに対し、トライオートは完全にお任せ運用が出来るという特徴があった。



僕はFXの自動売買をスタートするにあたり、まずはお任せ運用をしたいと思ったのでトライオートを選んだ。



やってみると分かると思うがFXの知識は無くても運用出来るだろう。




また運用プランのほとんどがリターンがプラスで安定しているというのは非常に大きな魅力ではないだろうか。



現状僕のトライオートの運用実績もトータルでプラス推移している。



近日中にトライオートの運用戦略の攻略記事や運用実績の報告もしていくので楽しみにしておいてくれ。



まだ運用して1ヶ月にも満たないが、現状ネタではあるが非常に満足しているサービスだ。




やるからにはガッツリ運用戦略を突き詰めてお金を確実に増やしていこうと思う。



トライオートFXの詳細や口座開設は下記リンクから可能です。
トライオート



こんな記事も書いています。
www.pucchix3.com
www.pucchix3.com





Instagramのアカウントもやっています↓


https://www.instagram.com/pucchi.san/www.instagram.com


僕が参考にしているブログの人気ランキングです。

にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ